読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここで見たこと

絵描きのなんでもない日々です。トウキョー周辺。

モンハンにはまったモンハンを知らなかった人がモンハンの話をしてるブログ

365 だいすきなもの 考えごと

f:id:knnl-ai:20160710194344j:image

 

脇道のこういうところすきすぎ。

 

本日は非常に盛りだくさんな1日でした。

昨日睡眠不足で疲れ果て、帰宅即ビーズクッションで気絶していたのですが、眠たい時に眠ったからか爽やかな寝覚めでした。そのあとごろごろずるずるしてたけど。

 

2016/7/10、投票日だったので投票に行ってから、秋葉原のゲームカフェ「秋葉原集会所」へ。そのあとは友人バンドの企画komodo.incの「開港宣言」へ。

投票、ゲーム、ライブ、ってトウキョー感のすごい1日だったなぁ。たのしかった。

 

ポータブルゲームカフェ、カードゲームカフェ、というのが最近たくさんあるらしくて、かくいう私も最近モンハンクロスにはまって初めて知ったのですが、折角こういうポータブル機器の通信プレイゲームにはまったなら行ってみたい、行ってみようと思って私にモンハンを勧めてくれたポケモンファンタジーライフ・モンハンの先生と、薩摩剣士隼人にはまったときにめちゃ教えてくれた公式じゃないのに公式鹿児島ローカルヒーローアテンドみたいな古参ゲーマーと、あと中高一緒で高校の時実は教室でモンハンしていた、というくらいモンハン歴の長いらしい幼馴染を誘って行ってみました。

というのもモンハン先生とネット通話しながらネット経由で集会所クエストしていたら、その場には自分しかいないのに会話しながら一緒にやっているゲームの現代の遊び感がすごすぎて、他の知人友人とも集まってやってみたいなあと思ったのと、

こういうゲームにはまるまでは存在すら知らなかったのに、「集まってゲームをするための場所」っていう場所貸しのビジネスがあって、それは完全に未体験ゾーンだから体験しておこう、というのがあったのでした。

 

私はそのときとてもはまるもの、というものがわりといつもあって、事前調査殆ど無しの体験・体感によってそれを知りたいな、という生きもののようなのですが、

新しいコンテンツというのはいつでも未知の道への扉で、横を通り過ぎていたのに知らないから目に入らなかったもの、というのが世の中には沢山たくさんあるんだなあといつも実感します。

はまって夢中になって自分のそのコンテンツへの楽しみ方がわかって、やり倒して暫くするとまた別のものに手が目が向くのだけど、一度すきになったものは大抵ずっとすきなので、気持ちとしては土壌に植生が増えていくような、切り捨てる・飽きるというよりは何かへの視点がふくよかになるような、それを踏まえたことでより豊かになっている、背景に色を保持してくれている連想です。

 

モンスターハンターX(クロス、と読むそうです)はやってみてほしい、とソフトを渡されて、存在は知っていたけどグラフィックがリアルなあまり無関心なものだったので(バイオハザードとか、鬼武者とか、メタルギアソリッドとか、そういうプレイステーションベースのポップの対極にある、判定もリアルでシビアな心臓の痛くなるようなシステムのゲームのイメージで、星のカービィ聖剣伝説LOMや丸みのあるゼルダの伝説ポケットモンスターなんかがすきな私には食指の伸びないジャンルでした)、少しだけプレイしたものの、ヘルプは分かりづらいし操作も全然わからないしで、渡されたもう片方のゲーム、かわいらしいゲームデザインの「ファンタジーライフ」を暫くやっていました(ファンタジーライフ面白かった)。

 

そしてモンハンXを手にしてから数ヶ月たった2週間ほど前、何故かわからないのですが、あ、いまモンハンできるかも、と思って久々にやってみたら案外できて、たのしくて、それからはまってがっちりやってるんですね。やっと操作もわかってきて。最初はダッシュもできなかったのに。

 

モンスターハンターというゲームが私の知っているゲームたちと決定的に違うな、と思うのが、主人公(自分のアバター)は強くならないんですよね。いわゆるレベルアップシステムが無い。

体力もスタミナも変わらない、基礎動作は人間としてできるもののみで、勇者でも選ばれし人間でもない。

じゃあどうやって強くなるのかというと、モンスターを倒してその素材(骨、皮、毛、爪、角、牙、体液、髄液…)を使った頭・胴・腰・腕・脚それぞれの防具と、武器を作ることで強くなっていきます。あとはクエスト中に色々な薬や飲食物を飲んで体力・スタミナやステータスに好影響を与えます(副作用の無いドーピングみたいなものです)。

なので、モンスターを倒す、素材を手に入れる、装備を作る、またモンスターを倒す、素材を手に入れる、装備を作る…というのを延々繰り返すことで、より強いモンスターを相手取り、より強い装備を手に入れられるようになっていきます。

 

もうねー、この、完全成果報酬の世界、たのしすぎるでしょ…。。

私はわりと反射神経弱いのでマリオとかああいうアクションもの結構軽率に死んでしまうのですが、モンハンはやればやっただけ目に見える成果に現れてくるのが面白いし現代的だなあと思いました。慣れとか癖の克服とかも勿論あるんだけど。

 

そもそもモンハンにはじめて、微かにですが興味を示したのは、何か清涼飲料水とモンスターハンターXがコラボしていて、そのパッケージングに使われていたXのメインモンスターの一体「タマミツネ」のデザインがものすごくすきすぎて「えっなにこれかっこいい、」とTwitterで言ったときでした。Twitterでもちもち調べて、近い日に描いた絵がこれなので、大体2015年の年末くらいの話です。

 

f:id:knnl-ai:20160710231040j:image

 

暫くクエストを進めるといろんなモンスターを見れるようになるのですが、もうみんな徹底的に作り込まれていて大体が美しいし格好良いんだよね…。

 そしてタマミツネちゃんくん、祀られる土地神を思わせる圧倒的破壊と優美が兼ね備わっていて格好良かった、美しかった…。いちばんきれい。やっぱり予感は当たっていていちばんピンとくるしすきだな、と思いました。

あとはでっちりうさぎちゃんとか夜色の青い梟とか、トリケラトプス頭骨を背負った蟹なんかが今のところ知ってる範囲でとってもすきです。

モンスターハンター、世界感への制作サイドの愛が凄い。

遺跡の象形文字や民族のしるしの紋様みたいな図案がたくさん出てくるのだけどそれら全ても完成されていて本当にすてき。  

装備や武器や、たくさんのクエスト一つとっても、それぞれに考えられた文章がついていて、その、世界を散りばめた欠片の母数がもの凄く

多いので、色んなものを見て試して読んで、繋がりやそこに至る由来を想像するのもたのしい。

 

操作やシステム、敵のこと武器のこと、わからないことは山のようにあるのですが、それは人との協働プレイをしてみて、口頭で教わることで、ああこういう遊び方を想定したゲームなんだなって理解して馴染みました。モンハンは歴戦のハンターたちがたくさんいるのでみんな教えてくれるんだよ…!

みんなでやるとめちゃたのしい。ドラマ性が凄い。

近年いろんなものにはまったとき、その作品や場所、それぞれのあらゆるコンテンツには、本当にすきなひとたちがいて、「人に教える・勧めるのが上手な人」っているんだなあとしみじみ思いました。押し付けがましくなく、コンテンツへの愛が膨大で、誘導の上手な人たち。

モンハンは特にその性質上、教える教えられる、ということが多いのか、みんな教えてくれ上手だなあと思っています。まだ知ってる人としかやってみたことないんだけど。

 

あと昔からあるゲーム(15年くらい前からあるらしい…!!!)らしさを実感したのが、もうずっと知ってる友達がずっとモンハンやってた、みたいなことがよくあること。

隣にいる友達が歴戦のハンターだったりするんだよ…!

 

そんなかんじでモンハン、たのしいです。

 

今日は盛りだくさんな日だったな。

暫く笛エリアル絵描き、がんばります。

 

f:id:knnl-ai:20160710233738j:image