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ここで見たこと

絵描きのなんでもない日々です。トウキョー周辺。

2012/10/19 新宿@Marble Menozライブ感想

おこーんにちはー。
室内、寒いです。aiです。ドウモー。
この間、お隣さんと帰宅タイミングが一緒になって、お互い鍵を開けるときに、ちょっと会話を交わしました。お隣さんは音楽好きのようで、わりにがつんがつん音を鳴らしているので、ちょっと仔細に話してみたいんですよねー。次遇ったら訊いてみます。

 
遡ること約半月、10/19は仕事帰りに新宿へ、Menozを観に行ってきました。 

 
この晩のMenozは、なんだか魔法の絨毯みたいで、とっても楽しげな演奏だった。
 
紺と灰鈍色の大海原の上、大陸ほどの影を落とすのは複雑に編まれ織られた絨毯で、精緻で鮮やかなその模様も、見上げる遠さと影と逆光とでよくは見えない。
飛び魚が海上に跳ねるように、ちらと跳ねる光は極一部の金糸と銀糸で、絨毯は重みを窺わせるゆるやかな波立ち方をする。
なんだか異様だけれど、きっとあれは愉しいものなのだ。
大きな影の端からこぼれる音や、光や、紙吹雪に花吹雪、飛び交う鳥や紙飛行機や風船、時折こぼれ落ちる不思議で愉快な品々。海の遥か上の絨毯は、その上の様子こそ窺えないものの、空飛ぶ魔法の絨毯だ。或いはその上の王国だ。
俄には信じがたくても、確かにそこにあるもの。
近いようで遠いもの、遠いようで近いもの。
ひとは見たいものをみる。
上に向けていた視線を下げて、ぐるりを見渡したとき、そこは絨毯の上なのかもしれないのだ。
憧れが憧れなのは、憧れを憧れに見せるのは、憧れを望んでいる自分だ。
きらきら。
遠くてすぐここの、魔法の絨毯。



[10/19 新宿marble セットリスト]
ファンタジア
ウェザーリポート
わすれもの
僕らの夜明けソング
現代のケモノ 


 
 
この日、すごい気持ちよかったー('▽`) 
 
この日は「マリア」というお姉さんが来ていた。スペインから、Menozを観に!
Youtubeみて観にきたらしい。
海外からファンが来るってすごいなー。
私の拙いスパニッシュで話しかけてみたら、流暢な日本語で返されたよ!笑 
 



 
あとからひかるちゃん(vo)と話していたら、まったく偶然なことに、この時期同じ本を読んでいたらしい。
映画「ハウルの動く城」の原作、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの(動く城シリーズ続刊)「アブドラと魔法の絨毯」。
びっくりした。
 
 
 
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