天狗のこの恋の

だいすきな漫画があってね
　
　
昨日新刊買ってきた

　
ベッドで読んで、涙がでた
全然哀しい話じゃない
なにか、言外の部分。やわらかい部分。大事な部分。
　
そういうものに、ふれるものだから。
　
今朝、前の巻も読んで、やっぱり泣いてしまった。
なんだろうなー
すてきだな
　

左は、最近やっと再会できたのだけど、生来いちばん！　というくらいすべてがどんぴしゃな漫画。
右は、町天（町でうわさの天狗の子）と設定（女子高生、神社／寺の娘、動物（又は動物の姿をとったもの）たち）が似ていて、よりじんわり寄り。町天は心情にクローズしたむずがゆいかんじ。

どれもすてき
ぜんぶファンタジーの入り込んだ・あたりまえにある生活
いつからだっていつまでだってこういうものがすきだ