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ここで見たこと

絵描きのなんでもない日々です。トウキョー周辺。

感覚フルスロットル




銀座でOTAMA TONE展、
竹橋でポロック展、
新宿三越のジュンク堂閉店フェア、
永田町の国立図書館
星月夜の神社の白梅・紅梅。
 
あれやこれや観て参りました。
金曜夜くらいから、感覚フルスロットル、なにをみてもとんでもない感受、ばしばしあれこれ入ってきております。ああなんだこれ、
 
 
有楽町・銀座はまるでアミューズメントパークでございました。
とんでもないビルみつけてしまった・銀座ユニクロは盛況すぎで入場制限かかるほど・牛乳石鹸とのコラボUTがスペシャルかわいかったです。
選び抜かれた街を瞳きらっきらさせてみた場合、圧倒と心地好い疲労、二日後の閃きがございます。ユーレカ!
いやすごかった。

 
国立図書館、行って良かったです。ああそうかこんな様式が、の連続。入場にしても持ち込みにしても書架にしても。大人の社会見学、でも企画したくなります。
メトロの柱の描く優美な曲線。
ポロックの変遷をたどる。そうか そうかそうか ネガポジについて考える。
ジュンク堂には愛が詰まっておりました。
ずっと前にちらっと試し読み読んで、作家名もタイトルも判らず行き着けなかった漫画に行き着けた。それがまたまあ、『みつけた』というくらいどんぴしゃ、世界。これは、これは。
 
 
薄群青の空を背景に、捩れ枝と直線枝のシルエット、紅と白の点々。梅、うつくしい。日本の花は「抜き」の美、余白の美だね。しんしん。あの中を水が流れている。花付き枝のシャワー・カーテン。雪玉のような蕾。しんしん。夜の神社の石鳥居。
 
 
先週は「つみきのいえ」の加藤久仁生展も行って参りました。
Shall we dance?』のDVDも買って観ました。
本は相変わらず、ざくざくと読んでおります。
そうして 閃きと誕生と発生と台頭とが。
過去のブログのエントリをみてくださったということで、まったく思いもかけないところからボールが放られました。なんてこと。発信しているとさまざまなことがあるものです。うれしいうれいしいかぎりの。 
 
思ったこと願ったこと摂取したことが類やそのものを呼ぶ、ということがとんでもない頻度で起こっております。これは…。 


 
ある種の渦が巻き起こりはじめたように思います。
大歯車の動き出す前の軋み、空気の胎動。





(……ごごん、ごん…)
(遠鳴り)

 
 

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