読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここで見たこと

絵描きのなんでもない日々です。トウキョー周辺。

『夏の空に、狐の嫁入り』


もうねむたいんだけれど ね 感情さめやらぬうちに
日常に彩度がくすんでしまうまえに。
 
 


 
Menozの ライブ。一ヶ月ぶりくらい。 
 
  
拍子をとるひかるちゃんの足の右親指とか
やすともさんの鍵盤の上で繊細に浮いた掌だとか
きれいで安定しているので 安心して聴けるゆうさんのサッシのマレットロールとか
弦を鳴らす・或いは木目を叩くてつさんの右腕の腱の躍動とか
コーラスにふるえるよしやさんの喉の振動を
 
ステージで翻る ひかるちゃんのワンピースのシルエット、透過する光、 眼。
低音を合わせるための ゆうさんとよしやさんの合図、呼吸、目配せ。
彩りを自在に変える極彩の てつさんとやすともさんの きらきらきらきらしたメロディ、音。
  
演奏中の もう×××でしかたない って笑顔。
 
 
ああこのひとたちが生きていてよかったなって(これは渋谷までの移動に読んでいた本の設定の 主人公の近接にふりかかる理不尽な死と暴力の余韻)いまここで交差していてしあわせだなあって ぐっと。
そういうものや 私の内在や 音の誘発で 
『明日という名のイレイサー』のふるえてしまいそうな・『ファンタジア』の橙金の荘厳に近しい・『僕らのナツ』の神々しいまでの 予感のイントロたちで 
私は泣きそうに苦しくなってしまうのだけど、ひかるちゃんの声が はじまるおはなしで まるでそれどころではなくなる・御しがたい感情の行き先=涙 の発露も惜しいくらい、という ふっと ぐっとね。
インストだけ聴いていたら 滂沱に泣いてしまうかもしれないねー
 
 
ああすごいきもちよかった
 
行って良かったぁ…
すごいだめ化してるんだけど、Menozライブ中がいちばん描きたい自分。…このインパクトが恒常だといいんだけどねー。
そろそろ ねかせた種がいいかんじ なはず。今回はじっくりラフを書き連ねる。
  
 
口ずさめるくらいには知った曲たちなので 気を張って流れを追わずに 
でも目の前の一瞬ごとの凝縮を見逃さないように
いままでやこれからを思う、どうしようもないいま、 Menozのライブは バンドのライブを聴いているというより 相変わらずショウ。
曲前の文言も変わっていて、良かったなあ。
ほんと、音源も勿論いいんだけど、その15〜20倍はライブが良い…。
 
 
さあねるー
明日は早く行く! Menoz観に仕事上がりに都内でたからって 疲れてぎりぎりになったりしたらほんとだめだわわわ
なのでお弁当を帰宅後ちゃっとつくっておいた(・ω・)
 
 
 
 
ずっとずっとあと、20年も30年もあとに、今日みたいにMenozのライブに行って、ほんとにこの時間を過ごせて・逢えて良かった、
ああやっぱりあのとき思ったみたいに 音楽半身に真摯にものごとに向き合った 最高にかっこいい50、60代のみんなに逢えた って
思いたいなあ。


あとね Menozを基盤にしたオーケストラバンドがホール演奏 みたいなことをしたらほんっとうにすてきだろうなあ。ワンピースみたいに全員がそれぞれで無二で 濃いメンバーで。
 
 
というようなショート妄想もした。
今日も、すてきだった。
ありがとう◎
 
 
約束もいっぱい これからもっとたのしみ。とり胸グリルなんて何枚だってつくるよ。笑 
 
 
 
おやすみー
 

30日も渋谷屋根裏におりますー これるひといく予定のひと 会場であったらよろしくですー