たった一件のメールでこんなにもうれしいこと
もう薔薇の季節です。薔薇園に薔薇屋敷にバラフェスに行きたいです。
薔薇薔薇しい。
目が痛い(↑)(字)。
(現 携帯待ち受け)
今朝、昨夜あげたブログを読み返しながら、友人のことを考えていたら、その友人からその記事に関してのメールがきました。シンクロニシティ。
こういうことは 往々にしてありますよね
そのメールの内容が、『ありがとう。ブログ読んだ。すごく嬉しくなった。慰められた。昨日○○があって…』というもので、
私が ごく 個人的にもしゃもしゃ考えて 感じて思って もやの渦から引き上げた言葉が、彼女の事象のタイミングに沿った、というのは不思議なことでした。
やっぱり影響しあって巡ってる。バタフライ・エフェクト。桶屋。良循環無限連鎖で螺旋がいーね。
きのうの夜の、たった一件のメールで、わたしがずっとうれしくいられるみたいにさ。今日の(精神の)調子はきわめて快調だった。すべてがうまくいきそう。万能感。幸福の予感。にこにこ。
最高に気持ち良い、しあわせ色の絵を描こう。
描けば描くほど、画面がちっちゃく感じるんだ。もっともっと。
もっともっと というのはきっと根幹で たまに業にもなる欲で だからなんだと思う。
だから 色。だから 音。だから ×××。
理由で、衝動で、鼓動で導火線。
みちびきで、しるべで、実感で、だからあまくて苦しい。
あ いま定義が通った。ちょっと掴み損ねたけど 概要だけ ああ
もうちょっと。もうちょっとで捕まえられる。これだってかたちにできる。
たくさんのたいせつと たったふたつのとくべつと どこまで行けるかが望みで謎で希望で一抹の不安。
まだまだです
もっと もっと自由になれるはず
もっとかたちにできるし、それは枠の基準で起こることじゃない
素材じゃない 葛藤のさきだ これは。
もうちょっと。もっともっと。結果も経過もぜんぶも一部も 隣も自分も上も下も
まだまだ ぐぐっと抑圧がある。自制がある。
作家 というくくりも 紙のうえで というしばりも 余分にすぎる