ここで見たこと

絵描きのなんでもない日々です。トウキョー周辺。


夜の空気の写真。



和義惚れ直したから 私今度から好みのタイプ斉藤和義っていう。

7600カウントとかありがとうございます。
以外とmixiチェックからきてるひとがいてぴっくりする。
けど そうよね。mixiに書いてることなんて、あたりさわりないきれいな上澄みみたいなもんだ。どろどろもぐちゃぐちゃも情けないのも、言葉選んでるけどこっちに書いてる。

うん そうよね。 
 

 
 


反転させてみた。白もいーね。

友人の日記みて、カルマや業や宿命や そんな普段考えない、知識としてしか認識してない世界の事をかんがえた。知覚した。
 
『社会格差をなくす』なんてことを彼はまじめにまっとうに本気でいつも、かんがえていて、
それは私の思考を占めない事柄なので 個体差を思うのとともに、『これがカルマか、』と漠然と思ったのだ。
ひとはそれぞれ生涯しばられた業がある、という思想、
それに沿うなら、彼のカルマはその悩みにかかりきることなのだろうし、
私がいつもいつも管を巻いて参っているような事柄が、私がずっと取り組むことなんだろう。 
 
人類の格を底上げする一助になるためなのか、
自己の魂を浄化に導いてくためなのか、
教義にのっとると、そういうことに、なるんだろうね。

 
考え方・思考のかたちのバリエーションがあると、柔軟性と幅が出てくるから、これは詭弁で、もしもの話だけれど。
 
 
私を苛んだり、苦しくさせる業は、原動力にもなるんだろうし、ないがしろにしたり、見て見ぬ振りしても、無為なんだろうなあ。
カルマと思って扱ったほうが、ずっと楽。
かりそめでも意味があったほうが、ずっとふかく呼吸ができる。
 
 
キーワードは 愛と絵 かしら?
 
10、20、30、40、50年後を、私はたのしみにしているんだよ。
 
おやすみなさい〜