音狂いの絵描き(不定期巡業)
げんきです。
いきてます。
(これ聴きながら書いてます)
最近は(さいきん?)(さいきんっていったい、どこのことだい)、愛知にいったり、実家に帰ったり、三日間連続PE'Zのライブに通ったり(カフェ三昧)、新しいバイト先の前準備手伝ったり、
読書期だったり、光陰矢の如したぁこのことです。
あんまり絵は描いてません。
だからこっちで、書くこともあんまりなかったんだけどね。
インプットばかりが 大雨のように。
音楽三昧だし。
スカパラのDVD(今日か明日届く)、PE'ZのCD本買ったり(侍ジャズね)、
クラムボン、渋さ知らズの快感を知って、向こう見ずなことして、ピアノジャックも大橋トリオも相変わらず良いし、大晦日は渋さのカウントダウン行きたいし(でも年明け乾杯一人はいや)(だれか)、100s試聴でぐっときて借りてみたり。
音楽に埋没したい。
ずっとずっと夢で快感で楽でくるしくて こんなのってない。
わくわくも思いつきもだいすきも閃きも、とっておいておけたらいいのに。できないから、スペシャルでたいせつ。でも言ってみたい。
こんなに絵に夢中になったことが、近々あっただろうか?
それとも、息吐くように、に近づけているのか?
領域でないことだから、目新しくてわくわくしているの?(きちんと、も正攻法、も踏襲しなくていいんだし)
それともあれか、伸びる前の苦しみ、停滞、ジャンプの前の疾走疾駆や溜め。
ライブに行って、思いつく画がいっぱいあるよ。
鮮やかに、線に、色に、配置、素材。
なんだかぜんぶアクリルだから、私は絵の具を買いに行くべきなのかも。
なにをすべきか、もっともっと、部屋が片付いたら判るかな。本を読んだら? ひとにあったら?
書くまえはこんなこと考えてなかったんだけど、
そうね、
どうしてこんなに わくわくしないんだろ?
描くのはきもちい。
描くのは きれい。
書くのは落ち着く。
書くのはあふれる。
描くのはただしい。
描くのはこうこつ。
書くのは はやい。
描くのは おそい。
描くのは はなしたくないよ、すきだよ。
このスピーディな日々に、透明水彩とたっぷりの水では、もどかしいのかも。
はっきりした色と、とんとんと進む作業を 求めているの?
違うか
ちがう、かなあ?
すっかりわからないけれど、今日もにわかバイトがあるから、夜考えまーす。
ああでもなんでだろ?
どうして音楽や本みたいに、うきうきわくわくしないんだろう。
この、崇拝みたいなものはなに?
で、だれか、渋さの『新世界』でのカウントダウンライブにいくひとは?←