目を瞑ったのはどこのどいつだ 白い空に雨 雨 雨 あるものもないようなもの いることはふれられないもの みえてるものを ちょっとずつでも形にしなきゃ なくなってしまう 外堀に目をこらして たどたどしい色鉛筆でなぞる 辿り着く港は運任せじゃなくて 希望 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。